QV−100の部屋・下呂スペシャル

GERO10・豆天狗。
別にこれといっておいしいわけじゃないけど、まあ目的が果たせてよかったよかった。私は天一の方が好きだけどね。
中川不在のまま、当初の目的であった「豆天狗」のラーメンを食いにいく。店は思ったよりも小さく、昼時だったので混んでいた。でもさすがラーメン屋、客の回転は早い。15分くらい待ったら席が空いた。メニューはラーメン並とラーメン大盛のみ。強気なのか弱気なのかよくわからんが、とにかくしゃきしゃきした奥さんと甘めのマスクの大将がふたりで切り盛りしていた。途中で大将が煙草を持っていなくなり、奥さんが客に「今ちょっと麺打ってるんで15分くらい待って下さい」と言っているところを見ると、大将は一服しながら麺を打っているとしか考えられないのだが、やはり機械打ちなのだろうか。1杯500円なり。味は普通か。

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