QV−100の部屋・下呂スペシャル

GERO15・帰ろう。
こう言うときはやっぱりパパがいないとね
次の日、下呂駅前の喫茶店でみんなの分の宿代の精算。こういう時は私も石田も全くアテにならない。何しろ数字を見ると脳波が止まるのだからしょうがない。最も頼りになるのは税理士の田中なのだが、前日に名古屋へ帰ってしまっているので、ここは早崎だけが頼り。まあ、先に払った中川・田中の多かった分がいくらで、私達3人が〜とか言ってるうちに、「めんどくさいからテキトーテキトー」とかいういつものパターンになってしまったのだが。この後は、勿論帰りの電車の時刻表等も全て早崎任せだった。

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