QV−100の部屋 |
退廃しきった1号のシステムまわり |
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一応、少し片付けてから撮影したのだが、ここに見えていない床には読みかけの新聞や雑誌など、足の踏み場もないほどに散らかっている。左手に見えるソファには座れない状態だ。しかも床に置いてあるNTの横には、私がモノを置くと怒るくせに、自分ではがんがんものを置いている。ほとんど放熱していないのではないだろうか。机の上もひどいもんだ。ちゃんとした企業だったら管理能力を問われるところだな。あのバブル絶頂期に就職しなくて正解だぜ。どうでもいいけど、メール届いてんぞ。 |
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